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兼六園菊桜染 天女の羽衣友禅ショール
?兼六園菊桜染 天女の羽衣ショール?
金沢市内の尾山神社境内に咲く「兼六園菊桜」を使用して手描友禅の技法で染めた極薄生地のショールです。
「兼六園菊桜」は江戸時代、京都御所の菊桜が加賀藩に下賜されたことに由来し、別名「御所桜」とも言います。京都御所のオリジナルの菊桜は枯れてしまっているため、たいへん貴重な由緒ある桜です。300枚の花びらを持ち、開花から落花までの間に、花の色を三回変えることを特徴としています。初めは深紅、咲き始めると薄紅となり、落花のときは淡いピンクへと変化していきます。ゴールデンウィーク頃に見頃をむかえる遅咲きの桜となっています。
生地は石川県七尾市の天池合繊株式会社の世界最軽量の極薄オーガンジー「天女の羽衣」を使用しています。
素材:ポリエステル70%。シルク30%
サイズ:約70×190cm
※お手入れの際は擦らずに付け洗いをお願いいたします。
※アイロンがけの場合は、当て布をし、弱の設定でお願いいたします。
お届け日数:約1ヶ月半〜2ヶ月(受注生産商品のため)
※ご注文完了後のキャンセル・返品にはご対応いたしかねます。ご了承ください。
※のしをご希望の方は注文ページのオプションで選択してください。
★加賀指ぬきのショールどめは別売り(税込2,200円)となっております。
※メッセージカードにもご対応いたします。お伝えしたいメッセージを備考欄にご記入いただければ工房久恒オリジナル模様でカードを制作し、化粧箱に同封させていただきます。
(カードの模様はこちらでお選びします。ご了承ください。)
金沢市内の尾山神社境内に咲く「兼六園菊桜」を使用して手描友禅の技法で染めた極薄生地のショールです。
「兼六園菊桜」は江戸時代、京都御所の菊桜が加賀藩に下賜されたことに由来し、別名「御所桜」とも言います。京都御所のオリジナルの菊桜は枯れてしまっているため、たいへん貴重な由緒ある桜です。300枚の花びらを持ち、開花から落花までの間に、花の色を三回変えることを特徴としています。初めは深紅、咲き始めると薄紅となり、落花のときは淡いピンクへと変化していきます。ゴールデンウィーク頃に見頃をむかえる遅咲きの桜となっています。
生地は石川県七尾市の天池合繊株式会社の世界最軽量の極薄オーガンジー「天女の羽衣」を使用しています。
素材:ポリエステル70%。シルク30%
サイズ:約70×190cm
※お手入れの際は擦らずに付け洗いをお願いいたします。
※アイロンがけの場合は、当て布をし、弱の設定でお願いいたします。
お届け日数:約1ヶ月半〜2ヶ月(受注生産商品のため)
※ご注文完了後のキャンセル・返品にはご対応いたしかねます。ご了承ください。
※のしをご希望の方は注文ページのオプションで選択してください。
★加賀指ぬきのショールどめは別売り(税込2,200円)となっております。
※メッセージカードにもご対応いたします。お伝えしたいメッセージを備考欄にご記入いただければ工房久恒オリジナル模様でカードを制作し、化粧箱に同封させていただきます。
(カードの模様はこちらでお選びします。ご了承ください。)
